2015年03月10日
ファイアグリル(ユニフレーム)
キャンプのお楽しみのひとつが焚き火ですね。
暖をとったり料理をしたり、実用的でもありますが火遊びはとても楽しい。
ゆらめく炎を見ているだけで癒されます。
さて、たいていのキャンプ場では直火禁止となっているので、焚き火台がマストアイテムとなります。
ビギナーが最初に買う焚き火台としては、ユニのファイアグリルが大正解ではないでしょうか。
ちなみに他社製品の使用経験は全くございませんが。。。
ラージサイズもでましたが、ノーマルで十分です。 焚き火とBBQが速攻で出来ます。
《ポイント》
焚火、BBQ、ダッチ調理をオールマイティーにこなす
本体の重量は気にならないかな?
脚の開き方に慣れれば組立は簡単
ロストルは錆びて変形するが、使用上問題なし
収納袋はぜひ欲しい ユニ純正は若干チープな素材で切り傷ができた
ダッチ使用ならヘビーロストルがあると便利 焼き物も出来る でも重い
少人数の焼き物なら十分なスペース。
炭は四隅の空間から投入。
ダッチ使用ならスタンドよりヘビーロストルがおすすめ
ということで、本体+ヘビーロストル+収納袋+鉄板 それにチャコスタがあれば完璧です。
一方、焚き火界に燦然と君臨する、
*印の焚き火台にも惹かれるものがありますが。。。
重量もお値段もヘビーすぎて、当分手が出ません。。。
2015年03月10日
ガルヴィ キャンプ場ラリー’15

サイズも大きくなって立派になりました
特別定価 980円となっていますが、今号のみの値上げなのでしょうか。。。
さて、毎年恒例の「キャンプ場ラリー」の冊子が付録となっているのですが、
なんと表紙写真に我が家のキャンプ場での1コマが採用
小さいカットの方だけど。。。
これが元写真であります!
2014年3月のスウィートグラスでのスナップ。
スノーモービルでバナナボートを引っ張ってくれました(無料!)
大人には結構辛い体勢でした
ところで、今年はSG、キャンプ場ラリーに入っていないんですねぇ。。。
毎年参加賞レベルですが、さっそく今月からスタンプ集めをスタートします